のんきでいるのは日常を暮らしてるから
真冬でなければ、朝早くから犬と散歩する。金色の朝陽を浴びて歩くのは気持ちがよく、心に元気を ...
身を捧げる情熱をもたらし変容へと誘う『求愛者』|『英雄の旅』の12のアーキタイプ:7
自我の形成には、12のアーキタイプの最初の4つ『幼子』『孤児』『戦士』『援助者』が、かかわ ...
自我を壊し自己を見出すきっかけとなる『破壊者』|『英雄の旅』の12のアーキタイプ:6
キャロル・S・ピアソン著『英雄の旅』 より12のアーキタイプをご紹介するシリーズの、今回は ...
境界を越え本物の証を探し求める『探求者』|『英雄の旅』の12のアーキタイプ:5
ふと、何かが足りないかんじがする。不安や悩み事がないわけではないのだけれど、それなりに穏や ...
正しいケアをあり方を学び自他を助ける『援助者』|『英雄の旅』の12のアーキタイプ:4
神話学者キャンベルが発見した『神話の法則』は、後に、ハリウッドに関わるボグラーによって『ヒ ...
個人という境界を創造し警備する『戦士』|『英雄の旅』の12のアーキタイプ:3
キャロル・S・ピアソン著『英雄の旅』より、12のアーキタイプをご紹介しています。 本につい ...
自立し徒党を組む『孤児』|『英雄の旅』の12のアーキタイプ:2
ヒーローズ・ジャーニーについて書かれた本は、私が所有するだけで4種類あります。その中の1冊 ...
信念は『幼子(おさなご)』にあり|『英雄の旅』の12のアーキタイプ:1
キャロル・S・ピアソン著『英雄の旅』より、12のアーキタイプをご紹介する1番目は『幼子(お ...
自身の内界と向きあい人間的成長を促すための本|キャロル・S・ピアソン著『英雄の旅』
どこかで一度くらいは「人生とは旅である」と、見聞きしたことがあるのではないでしょうか? 人 ...
長年の習慣は修正がしにくいものではあるけれど
思春期に特有な、過剰な、そして否定的な、自意識がきっかけだった。 多くの人が経験するであろ ...
夜を愛した
一度だけ、月が鳴るのを体験した。 ふと呼ばれでもしたかのような注意を引かれ、駐車場に面した ...
夜の銀座でスキップしてた。
どちらかと言えば、父方は下戸、母方は酒豪の家系らしい。 社会人になって、会社のおじさまがお ...
ホームはここに
以前、ホームはどこ? を書いた。 突然思い出し、最後の言葉は、私自身へのメッセージでもあっ ...
叶えたい夢の天敵モヤモヤをスッキリさせる『問題の焦点化』
大きな夢でもそうですが、日常的な小さな夢・願いを叶える天敵とも言えるものが、モヤモヤした気 ...