緑と白の草

興味を惹かれた物事

 ツイ廃になろうとするのを踏みとどまってるNyanです。イマサラ感あるからね。
 「情報収集ならTwitterがいい」というのは、流行り始めた時期から云われてました。たしかに。フォローしてる人のツイートやリツイート、タイムラインだけではなく、フォローしてる・されてる ...

Auditory

つれづれ

 苦手なものを克服する方法は、対象にもよりだろうけど、たくさんあるね。そのなかの一つに、NLPの技法もある。
 今回は、心理療法の一つとしてのNLPをご紹介します。

歯医者のチュイーンが怖いなら、オーディトリースイッシュしちゃえばいーんじゃない?思いつい ...

girlbg

すきな物語

原題は SABRIEL
ネクロマンサーとは、通常は死者を蘇らせる力を持つ者のこと。この物語で描かれるネクロマンサーもまた死霊使いだが、『アブホーセン』は死霊たちを眠らせるのが使命。
古王国記3部作の、『サブリエル』が第1部。第2部は『ライラエル』、第3部が『 ...

ブログに書く

つれづれ

 イライラする! 腹がたつ! そんなとき、どうしてますか? 我慢する? 体を動かす?
 今回は、ブログをやってる人ならこんな方法もあるよの提案です。

ムカムカした体験と対処

 ます、私がついこの前、実際に、めちゃくちゃムカムカした話しをします。
  ...

顔を隠して

つれづれ

 自己顕示欲というのかな? 私は、ネット上に顔や実名出しても、ぜんぜんOKと思ってます。むしろ出たい。住んでる所までは、ちょっと困るけど。家族がいるからね。
 なのに、なぜ匿名でこのブログをやってるのかというと…
 最初はね、キツイこと言ってみた ...

つがい

つれづれ

その子を一目見て「失敗した」と思った。上野の美術館、特別展の会場の外だった。一瞬、本気でどうしようかとためらった。

calling

すきな物語

原題は THE FORGOTTEN BEASTS OF ELD
マキリップの物語は、『茨文字の魔法』→『イリスの竪琴』3部作を読んで、これが3つめ。

 この本を読んで、他の作家の物語を思い出す。冒頭、男性が訪ねて来るあたりは『妖魔の騎士』。名前がマジック ...

talk

心・心理学

「私はゴミ箱じゃないんだよ!」思わず大きな声が出た。仲のよい同僚と話していたときのことだった。

飲みに行こうと誘われて、行ってみたら泥沼不倫の話を聞くことになった。
相談じゃ、なかった。
わかってなかったなぁ、相談じゃなかったのに。
どち ...

雨のガラス窓

音楽

 気圧の影響で体調不良なNyanです。雨は、嫌いじゃないんだけど。外に出なくていいなら、なおさらね。
 雨のリズムが好きだ。昔住んでたマンションのお向かいにトタン屋根の家があって、あの トタタン…トタタン…という音・リズムが大好きだった。

振り返り

このブログについて

キリのいいところでの恒例、当ブログのこれまでを振り返ります。

GirlFriends

つれづれ

めったないことだけど、自然と仲良くなれる人がいる。きっかけがなんだったのか、思い返そうとしても、あまりにも自然だったから「えーっと…」と考えてしまう。
人と出会うことの不思議。

人見知りですと言うと、ほとんどの人が言う「そうは見えない」。見え ...

窓辺のトルソー

つれづれ

小さなセレクトショップなら、1軒開けるほどの洋服を持っていた。服が大好きで、ちょっと変わったものに目がなかった。変わってると言っても奇抜の意味でなく、カットが凝ってたり、ステッチに遊びがあったり、色味が変わってたりなていど。パッと見に、派手さも(それほど)ないようなもの。

ペアリングと時計

すきな物語

「シュガー・コート」は、『クリエイティブ脚本術』という本の言葉だ。物語における娯楽性のことを指す。目的は、真実を隠すこと。
なぜ、真実は隠されなければならないのか?
人間の心理に「自分で発見したい」という欲求があり、「自分が発見した」ということに喜びを感じる ...

一本の花

つれづれ

会社を辞めたのは、もうちょっとで丸20年になる手前だった。
新卒で入社したときには「定年まで勤める」と決めていて、同期の女の子たちに「みんな見送るからね」と言ったのに。
後1人か2人、残ってたな。

家になんて入れないと思ってた。女性も外で働くべき ...