どこから手をつける?引越し準備の下準備

2017.3.27

引越します!
好きなのでウキウキしていますが、面倒なこともある。
引越しすることを決め、引越し先をどこにするか?場所と部屋を決め、移動の日取りを決め… 決めなければならないことと、電話やネットを使ってあちこちへの連絡し、体を動かしての作業や手続きに行ったりもしなくてはなりません。
なるべく効率よく進めたい。
しなきゃならないことの多い引越し。アウトラインを整理してみると、効率よく進めることができそうです。

はじめに

もし興味がおありでしたら、これまでの経緯が残っています。

引越しの可能性を考えていただけの頃に、今この瞬間が夢叶えのスタート!リスト作りから始めよう と、リストにしました。2番目に「引越しする。」と書いてます。
その直後、本当に引越しすることが決まり、現地を見に行きました。「もし…だったらどうしよう」不安を味方につけて夢を叶えよう に、その様子があります。
二転三転した物件選びは、夢叶う引越し で顛末をかいつまんでお話ししてます。

さて、ようやく入居可能日が決まり、今現在、契約手続きが進んでいます。
引越しの日を決めました。本格的に、引越し準備に取り掛かろうとしているところです。

参考にと見てくださる方もいらっしゃるかも、なので、前提条件を挙げておきます。
今回の私たちの引越しは、こんな条件下で行われます。

  • 移動日まで、1ヶ月ほどの余裕がある。
  • 夫婦ふたり。子供なし。犬が1匹。
  • 主人は、平日は会社勤め。妻はひきこもり 専業主婦。
  • 荷物詰めは自分たちで行う。
  • 現在は2LDKの賃貸マンション住まい。
  • 引越し先は、賃貸マンション。
  • 引越しはゴールデンウィークにあたる。

予定を立てるのに、組み込んでおかなくてはいけないことと、気をつけておかなくてはならないことがあります。

  • 主人の仕事に差し障らないよう、生活ペースを乱さない。
  • 犬の、ワクチン・狂犬病など、予防接種の日程の確認

主人が勤め人なわけですから、仕事に差し障るのは困ります。前回の引越しでは私も働いていましたが、今回は家にいるので、可能な限り主人が楽なようにと考えています。ここ、荷物の詰め方に影響するところです。

現住地区で、犬の予防接種を済ませるつもりです。これは、移動後の手続きの仕方に影響します。

ここまでは、我が家のばあいを見ていただきました。

引越しを決めてから移動するまで

一般的な引越しのアウトラインを図にしました。

引越しアウトライン

内容を、少し詳しくお話しします。

まずしておくこと

引越しする日を決めたら、まずするのが 現在の住まいの解約手続き です。これ、うまくやっておかないと、新旧の賃貸料をダブルで払うことになります。イタイよね?
大抵は、解約は1ヶ月前(2ヶ月前のところもある)までに、と最初の契約証に明記されているはず。要確認です。
解約とともに、引き渡しの立会い日も決める必要があります。貸主側(代行・管理会社)と、借主(住居者本人)が、互いに現地で状態の確認を行います。
敷金がどのくらい返ってくるか 交渉次第なこともあって、大切なところです。

並行して、引越し先の入居手続きが行われるかもしれないですね。
入居審査があるところが多いと思うので、落ちないように祈りましょう。

引越し業者さんをどこにするか決め、見積もり依頼もした方がいいです。何件か候補を挙げて、相見積もりするのもオススメです。ちなみに、今回のうちのばあいは、A社とB社で10万円の差があったと聞いています。
安ければいいというものでもないですが、直接、不明な点を確認できたり、受けられるサービスを聞くことができたりと比較検討に役立ちます。
また、今回のうちのようにゴールデンウィークなど引越し最盛期には、他の時期に比べ料金が高かったり、予約が取れなかったりすることもあります。シーズンは、私の知る限りでバックリ、3月〜ゴールデンウィーク、9月頃〜年末にかけて。気をつけてね。
申し込みが済むと、ダンボールなどの梱包資材を届けてもらえます。

早めに確認・連絡・手配しておきたいこと

なるべく早いうちに、郵便局へ転送依頼をしておいた方がいいです。
私、引越し当日に窓口に行って、怒られたことがあります。詳しくは 日本郵便『転居・転送サービス』 で、確認してください。
こちら から、ネットで手続きもできます。

荷物詰めるのはいいけれど、そのダンボールを置いておくスペースを確保しなくちゃですね? 処分したい家具などがあるなら、方法は主に2通りあります。

  • 買取してくれるか? 業者さんに確認してみる。
  • 自治体の粗大ゴミ回収を利用する。

廃品回収業者・中古販売店などを調べ、連絡してみるのもいいです。もしからしたら、いくばくかで買い取ってくれるかもしれませんし、無料で引き取ってもらえるかもしれません。
しかし「有料で引き取り」となったら、自治体の粗大ゴミの値段を調べてからにしましょう。
粗大ゴミの出し方も、持ち込みと、回収がありますから、都合のいい方を選ぶのがいいです。さらに、回収のばあいは予約制、日にちが限られてしまうばあいが多いので、早めはやめに調べておくことをオススメします。
引越し業者さんによっては、当日、不用品の引き取りをしてくれるところもありました。確認しておいてもいいかもしれません。

現居住地の、ガス・水道・電気、それから、もし利用しているなら、固定電話・有料テレビ・インターネットなどの解約連絡も必要です。
ばあいによっては、引き渡し立会い時に領収証の提示を要求されることもあります(過去に経験しました)。
あわせて、新居の方の手配もしておくと、忘れなくていいかもしれませんね。
特にガスは立会いが必要で、お風呂入れるかどうかにかかわってきます。

引越し当日前後

転出と転入を、それぞれ自治体へ届け出なければなりません。土曜日に受け付けてくれるところもありますが、平日でないとできないこともあります。転出は、2週間ぐらい前から手続きができます。引越した後でもいい所もあります。
転入は、原則として引越し前にはできず、当日以降の2週間が目安のようです。
それぞれ、ホームページから書式をプリントして、必要書類を添付の上、郵送でも可の所もあります。
期日もそれぞれですし、自分の新旧自治体役所がどう定めているか確認する必要があります。
今回の我が家のばあい、犬の転出は不要だけれど、転入先での届け出が平日の窓口でないとできないことを確認してあります。

事前に用意しておいた方がいいものの筆頭に カーテン選びを真剣に考える|引越し準備の必須アイテムその1 としたように、カーテンを挙げたい。特に女性の一人暮らしでしたら、お願いですから新居に着いたらまずカーテンしてください。
その他に必要なものは、また別途お話ししたいと思っています。

新しいお部屋の鍵も、当日までに受け取りに行かなくてはならないですね。いつもらえるのか、契約完了までに教えてもらえます。

当日は、お部屋の引き渡し。立会いは、荷物が運び出された後に行います。翌日以降に設定するのもありですが、その際、家賃がどうなるのかは要確認です。

ここまでで、引越しのアウトラインについは、お話しできたかと思います。
一度でも経験したならおわかりかと思いますが、けっこう大変だよね?

さいごに

ここでは、ざっと引越しの流れを見ていただいて、7回の引越し実績から私が大切だと思うポイントをご案内しまいした。

お金のことで大切な、銀行やカード類の住所変更が抜けているのに気づいていただいたでしょうか? これらは引越し当日以降です。電話番号が変わっていなくて、郵便の転送依頼が済んでいれば、あわててやらなくて大丈夫です。
友人や知人への連絡もね。お勤め先への届け出が必要な方もいらっしゃるでしょう。

こうしてご案内してみて、私自身も整理がつきました。頭の中は、ね。
物の整理をしつつ、これから荷物詰めをしていきます。その順番も、別途ご案内できればと考えています。