mo2_to_nmm8

スカイリム

Mod Organizer 2 をダウンロードして Nexus と関連づけたら、Nexus Mod Manager での MODダウンロードができなくなってしまいました。
検索してみてもわからなくて困っていたら、主人が探してくれて、変更してくれました。英語できるって ...

tools

スカイリム

リスト大好き。
スカイリムSEをPCで遊び始めたら、Xboxのときに憧れていたMOD導入ができるようになりました。どんどん増えていくMOD。
どんなMODがあるのかを調べていたら、“再構築”というのがあると知りました。それって何?は、別のところで記録するとし ...

scenery

スカイリム

スカイリムで暮らしたい。XboxからPC版に乗り換えて、ますます強く望むようになりました。私個人は、戦闘をしたいわけではないんです。
家を持ち、生計を立て、人々と知り合い、ときには本を読んで過ごしたい。そんな現実の普通の生活に似たこともできるのが、スカイリムというゲ ...

company

スカイリム

広大な土地、スカリムを旅していると、さまざまな出会いがあります。都市や集落には訳ありな人々がいて、ちょっとした話を聞かせてくれたり、クエストを依頼されます。街道には、巨人へ牛を生贄にしようとする牧夫や、結婚式に参列しようとしている貴族、軍に入隊しようとしている人が歩いていた ...

house-life

スカイリム

ゲームの定番要素と、私が思っているものは、戦闘。RPGであるスカイリムも、メインクエストは世界を救うことなので、当然さまざまな敵との戦いがあります。歩いてるだけで、たとえば狼や熊に襲われたりする。
戦いは不可避だとしても、スカイリムはメインを進めずともじゅうぶんに楽 ...

beauty_up

スカイリム

洋ゲーと呼ばれる海外産ゲーム、スカイリムは、キャラクターが「汚い」と言われちゃってたりします。私は国産のゲームをやったことがないのですが、画像で見た限りでも、日本のゲームキャラクターは美しい外見をしてますね。
私にとっては、スカイリムは初めてのゲームだったこともあり ...

cityscape

スカイリム

「どこ押せばいいの?」なクセに、PCのスカイリムにMODを入れたくてリストアップしてます。
どんなものがあるのか見ていると、とても愛されているゲームなんだなと思えてきます。実にさまざまなMODがあり、MODがあるということは「ここがこうだったら、もっといいのに!」よ ...

wait_time

つれづれ

雨が降ったらしい。目覚めたら、窓の外は真っ白にもやがかかってる。
洗ったばかりの犬に汚れて欲しくなくて、散歩に出ないつもり。かわりに部屋の中で遊ばせながら、我慢って結局身につかないものなんだなぁと考えてた。

感じ切る。子どものころには、しぜんとしていたこ ...

201805siva

つれづれ

うちのコSiva が私の顔を舐める。
犬の舌は意外とザラザラしていて、しつこくされていると痛い。
顔を舐められるのは、物理的には嬉しくない。サラサラでなく粘度のある唾液は気持ちのいいものではないし、乾くと肌がカピカピにつっぱる。肌も荒れる。

真っ ...

passion

ヒーローズ・ジャーニー

自我の形成には、12のアーキタイプの最初の4つ『幼子』『孤児』『戦士』『援助者』が、かかわっていました。
続いて、自己を創出するのにチカラを貸してくれる『探求者』と『破壊者』をご紹介しました。
ここでは、自己にかかわるアーキタイプとしては3つ目の『求愛者』を ...

interview

つれづれ

ひょんなきっかけで、PCのフォルダを見てた。とりあえず保存して、すっかり忘れてるのを。
物語のかけらをメモしたのがあった。

たぶん、中学生だったころ、お話を書こうとしてた。最初の1行を書こうとして、言葉が出てこなくては、やめた。そんなレベルだった。

custmizer24

このブログについて

個人による、個人のブログの、カスタマイザーを使った設定の忘備録です。
目次的に作ってあるページはコチラ ブログの外観カスタマイザーは Luxeritas 4.9.5 で設定項目26個から

ここでは、カスタマイザーの項目、5個めの『ヘッダー/フッター』から ...

custmizer19

このブログについて

このブログで使用させていただいている WordPressテーマ、Luxeritas の 2.5.5が 2018年4月22日、リリースされました。詳しくは公式HPでご確認ください。 Luxeritas 2.5.5 リリース(2.x 系ラストリリース?)
忘備録が追いつ ...

which-way

つれづれ

人の一生には、いくつもの重要な分岐点があるのだろう。

右を選んでいたら、左に行ってれば、そのまま真っ直ぐ進んでいたら、この私はいなかったのかもしれない。そんなことを考えたことも、あったろうか?
思い出せさえしない。

なんのために、私は生きるの ...