
ヒーローズ・ジャーニーについて|英雄の旅の扉
あなたは会社員だ。つり革に捕まって、通勤電車に揺られている。
あなたは学生かもしれない。机に頬杖をついて、授業を聞き流す。
あなたは家庭の主婦かもしれない。家族を送り出し、ひとり食器を洗っている。
ふと、顔を上げる。何かが気になった。何かに呼ばれ ...

ホームはここに
以前、ホームはどこ? を書いた。
突然思い出し、最後の言葉は、私自身へのメッセージでもあったのだなと気づいた。20年ほどの時を越えて。
ホームとは、必ずしも物理的・空間的な場所を指さない。
ホームとは、当人がくつろぐことのできるもの。ここに居てい ...

名前は私ではない
私は、自分の名前を自分だと思ったことがない。
名前を呼ばれる。名字でも、名前でも。呼ばれれば返事をする。自分が呼ばれたのだとわかるから。けれど、その名前が私だとは感じない。
この感覚を感じている人は、どのくらいいるのだろうか。

子育て中のお母さんたちにお願いしたい「物語」を語ってくれること
私には子どもがおりません。若いときに生まないと決めてしまったし、嫌いでもあったから。
なので、子育てに関する話題には興味がありません。
しかし、興味を惹かれた人が子どもを持つお母さんだったりすると、その人個人への興味から、子育てに関するあれこれを見聞きするこ ...

動く生き物としての歓喜
運動を始めて、夜の寝付きがよくなった。朝も比較的目覚めやすくなったような気がするし、起きてからボーッとする時間が減り、食事をしようという思いももつようになった。食事後の洗い物も苦にならない。
運動嫌いの私が、なぜ、運動を始めたのか? 我ながら不思議な気持ちになる ...

記憶からこぼれるもの、刻まれるもの。
小学生、たぶん低学年だったのだと思う。宿題の、自由研究。
おそらくは、6年、6回あったろう課題に、どんなものを提出したのか覚えていない。
ただ1回を除いては。
どこの、だかも覚えてる。畑だった。
今考えれば、勝手にひとんちの畑に入ってたの ...

環境を選ぶこと|朱に交われば赤くなる
私は今、私が居て違和感を感じることのない環境に在る。
どうして違和感を感じることなく居られるのか、何が私に楽だと感じさせてくれるのか、主人にはうまく説明できなかった。
前の所にいて、楽だった。その楽さとは違う。
よくわかってないの。「文化」という ...

ココロがザワつくなら外に置いてガラパゴス化しよう
ブログをしているニンゲンとして、あちこちで見かけるさまざまな『やり方』論に興味を引かれる。
読んでみると、いまだココロがざわつく。
ココロをザワつかせるとわかっていても、読んでしまう自分が悲しいところ。
知識は欲しい。でも、反発を感じる部分はいら ...

ブログ1年目が素晴らしかったから、2年目はさらに善いものへ
当ブログ、NyanChest の初めての投稿は、2016年5月27日。今日は2017年5月29日。始めてから1年が経ちました。
祝!1周年!
ありふれすぎた言葉ではありますけれど…
読んでくださる方々、お一人おひとりのおかげさまです。 ...

なにごともない日の写真日記
休日は、主人が犬の散歩に行ってくれる。今朝は気分がノッたので、私も一緒に行った。
曇天。私には肌寒く、モコモコな毛皮着用のSivaにとってはちょうどいい気候。
先週、雨やらで2日ほど散歩しなかったのもあってか、予想以上の距離を歩いた。犬に散歩させられる、私た ...

メタモデルとSFAからジムに通うことに
たいていの人にとっては、ごくフツーのことでも、私には敷居の高いものがある。
そのひとつが、玄関から外へ出ること。
だからと言って、外へ出ようとすると具合が悪くなるとか、そういうことはない。単に、気が重いし、めんどうに感じる。
できないわけじゃない。だ ...

承認欲求とは?他者に認められなくては満たせないのか?
10代、20代は、いつも「わかってくれない」と思っていました。親は、友人・知人は、私のことをわかってくれない。
これは「わかってもらいたい」の気持ちが不器用に表れたもの。承認欲求が強かった、と言っていいのでしょう。
その頃のことは、もうハリボテじゃない – ...

街の朝、犬が教えてくれた傍観者の贅沢
内的に調和した状態のことを『コヒーレント』という言葉で記した人がいた。
本はまだダンボールに収まっていて、確認できたら、また別にお話ししようと思う。
比喩的な意味ではなく、物理的に胸のあたりの痛みと苦しさを感じて、「コヒーレント」と、思い出しただけ。 ...

学ぶこと。可能性を拓いていくこと。
おそらくは、すべての学びがそうであるように、学べば学ぶほどに「わからない」ということが、わかってくる。
以前「心理カウンセラーです」と自己紹介したら、怖がられたことがある。
いわく「なんでも見透かされそう!こわい!」
その場では、違和感を感じただ ...