どのぐらいたくさん実験するか。観察できるか。
人との距離の取り方や、やりとり・コミュニケーションについて、よく考える。 母は、娘を外で遊 ...
休日の静かな朝・心のセーフティネット。
窓を開け、窓枠に腰かけて爪を切った。 休日。静かな早朝。 音もなく降る雨。空気は潤い、私の ...
ストロークを受け取るシステムとしての…
しば漬けで、おむすび食べながら「これも美学にゃね」と考える。 炊きたてのご飯で握らなくっち ...
部屋・土地・空気・身体。
どこからどこまでを「現実」と言うことができるのか、私には時々わからなくなる。 目に見えない ...
「手放してもいい」そのぐらいの気持ちでいたい。
月末に引越しを控え、早めにもらってあるダンボールは、まだほとんど手付かず。 そんにゃんでい ...
ブログ運営の方法論に反発して得たもの。
インターネットで拾える “情報” は、科学的・統計学的なものではない、と思っている。 企業 ...
自己評価が低いのは、自己批判が強いからなんじゃないかな?
「自己評価が低い」と言う人を知ると、低い評価を自分に冠する名付けのしかたに、問題があるんだ ...
期待のないところに諦めもなく。
「だって、わんこだもんね」一言で済ませることができたのは、期待してないかったからかも。 う ...
いつまでも幸せに暮らしましたとさ。
数日ぶりに、すっきりと晴れた朝。 犬を膝に、ブラッシングしながらの穏やかさと静けさ。 外が ...
私個人はこうだけど、世の中は?が気になってる。
気が向いたときに、何度でも考えるようにしてるのが「ブログとは?」 TwitterのNyan ...
回り道だけれど、観念して取り掛かろうかと…
使ってみて、うーん...と唸り、他にもっと手軽に使えるものないのかな? 探して、またちょっ ...
その通りにじゃなくても、やってみよっ。
昔は、教えてもらうことって、真理なんだと思ってた。どうしてそんなふうに思い込んでたのかは、 ...
異なるからこそ美しい|タニス・リー『緑の薔薇』
異質なものを排除するというのは、生物の、特に弱い生物の本能なのだと聞く。 自分とは異なって ...
愛について
Mr.Childrenの『名もなき詩』が、流行ってた。 「愛は奪うでも、与えるでもなくて、 ...