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マージってどうすれば?zMergeでやってみた記録|スカイリムSE

スカイリムSEで構築しました。アクティブなespが、上限の255を越えるようになってきました。困った。
ということで、マージしてみることにしました。使ったのは zEdit の zMerge です。
zMergeはどこでだったか、たまたま知ったんですが、私の探した範囲では日本語で使い方を説明してくれてるところは見当たりませんでした。そこで、理解はもちろん正しく使ってるとも言いがたい私ではありますが、情報はないよりあった方がいいだろうと記録を公開します。使ってみるきっかけにでもしていただければ幸いです。

はじめに

まずリンクをまとめます。リンク先は、全部英語です。

xEditのダウンロードはGitHub から。
YouTubeに、Vortex使用ですが 導入のし方動画 があります。最初の10分ほどはCKの導入等になっていますので、あわてずに見てみてください。
何をどうマージするかについては、大型クエストMOD、The Leagcy of Dragonborn を中心に構築した例 が参考になるかと思います。MO2使用です。

動画を見ていただいて、導入すれば正しい使い方ができるかと思います。
ここに記録した、私の使い方はあくまで我流です。以下は、これをご承知おきの上でご覧ください。
なお、画像のほとんどはクリックすると大きく表示されます。

zMergeをこうやって使ってます私のばあい

MODクライアントは、Vortexを使用しています。ので、zEditをインストールしたら、Vortexに登録します。

名前は『zEdit』
対象は zEditを展開した場所の zEdit.exe になります。私はcommonに展開してるのが、これでわかっちゃいますね。なんでそんなとこに?とは訊かないでください。

コマンドラインに、私は引数入れてますが、不要なんだと思います。最初使ったときに文字化けがすごくて入れてみたんですが、zEditの方で日本語指定できるのに気づかなかっただけでした。

Vortexから zEditを起動したところです。歯車マークが2ヶ所にあるので、どちらかを押して設定しておきます。
Nameは Skyrim SEと入力しました。
GameにもSEを選択。
Pathは、SEをインストールしてあるフォルダです。
Languageには、Japaneseを選択しておきます。これで文字化けしません。
Closeで閉じます。
トップ画面に戻るので、上側の赤丸部分でzMergeを選択して、下側の赤丸『Start Session』を押します。
もう使ってるのでいろいろ表示されてますが、最初はまっさらだったかと思います。この画面をここでは「zMergeの一覧画面」と呼ぶことにします。

画像には、赤で四角く囲ったところがあります。Build・Edit・ Delete。主にこの3つのボタンを使います。
新しいマージを作りたいばあいは、下の赤丸部分、Create Mergeを押します。

ここでもう一度、上に表示されている歯車マークを押して、設定しておくことがあります。

歯車マークを押して開いた各種セッティング。左上のCoreは、私はそのままです。その下の赤く囲った Integration Settings で、Mod Manager にVortexを選択。
Mod manager pathは、Vortesをインストールしてあるフォルダ。
Mod manager mods psthは、Vortexが作ったModのフォルダです。
Merge Settingsに移りました。
Merge output path なんですが、本来は直接Vortexを指定するようになってると思います。私は自分のわかりやすい場所に変えました。いったん別の場所に出力して確認をしたかったからです。

下のDisable pluginsは、チェックを入れておくと、マージしたときマージしたespを自動で無効にしてくれます。便利。

zMergeの一覧画面から 右下のCrete Merge を押すと、ウィンドウが開きます。
Detailsタブでは、Nameに任意の名前を入力します。後からでも大丈夫です。Nameに入力した名前が、自動でその下のFilenameに入ります。
Merge Methodは、わからないので変更してません。
Pluginタブに移ります。
ここで ContrlとFキーを同時押しすると、画像下側の赤い四角で囲んだ検索がでます。

マージしたいespを選んでいきます。

たくさんのパッチが用意されているMOD、Palaces and Castles Enhanced SSE をマージしました。
検索に「Pala」ぐらい入力すると、該当MODのespに水色ラインがつきました。チェックを入れて指定します。
本体MODのespにチェックを入れると、それに関係している(て言い方は適切ではないと思いますが、なんて言ったらいいのかわからない)espがオレンジ色になりました。
「PCE」で始まっているのは、Palace and Castle Enhancedの互換パッチです。チェックを入れていきます。
文章
文下の方まで下げてみていって、オレンジ色の文字になってるもの全部にチェックを入れてみました。
バッシュパッチとか、DynDOLODなんかも混じってます。大丈夫か?この次のところでわかります。

Pluginsタブでは、どんどんチェック入れてみて大丈夫です。これとそれってマージできるの?があれば、チェックしてみるといいかもしれません。

Load Orderタブに移りました。

Use game load order は、チェックを入れてます。その方が良さそう、ぐらいのかんじで…

Skyrim.esmから、いろいろ表示されてます。ズラズラーっとあるので下まで見ていきます。

Load Orderタブの下の方です。文字の色が黒以外に、緑色と、赤い四角で囲んだピンクっぽいのに別れてます。
ピンク色の文字の上にカーソルを乗せると、Errorが表示されました。This plugin makes the merge not contiguous. マージが連続しなくなる、だそうです。
意味はわかりません。
が、バッシュパッチとか DynDOLODが関係するんだろうなーぐらいのかんじで、エラーになるなら無理にマージしなくていいやと私は、Pluginsタブに戻ってチェックを外してみます。
マージしない方がいいだろうなーのespからチェックを外した結果、こうなりました。文字が緑なら、一応マージができるということみたいです。
Dataタブに移りました。
ここは、私にはよくわかりません。全部触らないでいます。

赤い四角で囲んだ部分に最初はチェック入れてたんですが、Vortexでどちらを上書きするか?と訊かれました。した方がいいものと、しなくてもなものがありそうです。

Detailsタブの名前が入力してあるのを確認します。
OKボタンを押してzMergeの一覧画面に戻ります。作成したマージの枠内、3つのボタンから『Build』を押せば、マージが作成されます。やり直したいのなら『Edit』ボタンで。

何回でもやり直せるので、もしも何か失敗しても大丈夫です!

作成が終了したら、zEditそのものを閉じます。

私のばあい、直接MODフォルダではないところにアウトプットの場所を作ってます。
お見苦しかったので他のものは消してありますが、作ったマージのフォルダができています。
フォルダの中身を確認してみます。
フォルダが1つと、espファイルが1つ入ってました。これでとりあえずは大丈夫だろうなと判断しています。

マージした物によっては、esp2つとかになってたことがあって、それじゃダメかな?と思ったり。また、スクリプトフォルダができてたりするとちょっと心配したりします。

OKなら、圧縮してvortexにインストールします。

Vortexにインストールしたら、プラグインの一覧で、マージした元のespが無効になっているか?と、マージしたespが有効になっているか?を確認します。
これでおしまい。

※VortexのMOD一覧で、マージしたMODを無効にしないこと。無効にするのはespだけです。

さいごに

ここでは、私の使ってみた限りで、zEdit の zMergeについて記録しました。
マージの仕組みそのものを理解して使っているわけではありません。ゲームが動けばいい、開始して確認しておかしければバラせばいいやぐらいのかんじで使っています。

素敵なMODがたくさんあって構築のたびに導入したいものが増えますし、使っていれば「これは絶対私にとって必須!外せない!」ものだって増えてきました。espだって増えちゃうよ。
よくわかりもしなくても、espを減らせる仕組みを作ってくださった開発者さんに感謝しつつ、ありがたく使わせていただいています。