過去記事の自動投稿だけじゃない!HYPE Social Buffer|その1 こんなこともできちゃう編
Twitterタイムラインには、よく「過去記事」とか「ピックアップ」「おすすめ」「こんなのも書いてます」等、過去記事ツイートが流れてきます。
ブログを始めた頃は、過去のを流すぐらいの記事数あっていいよなぁー と眺め、興味を引かれたのは読みに行ったりしてました。
コントロールとは、よりよく表現できるようにすること。
『コントロール』という言葉が嫌いだった。押し殺すことや、いいように操る、というようなイメージを持ってたから。
往々にして、言葉を雰囲気で解釈している。辞書を引いてみると、理解できていない言葉が多いことに気づく。
サブパーソナリティ(=自分の様々な部分: ...
当たり前にしていたことが、できなくなったときには…
引越まで二週間を切った。
手を怪我して、ささいなことに不便を感じる。痛みより、不便さを感じてる。
利き手ではないし、まったく使えないわけでないから。
最も不便さを感じるのは、雑巾絞りができないこと。イラッとしそうになるたびに、理性的なサブパーソナリテ ...
感じない?それとも外在化する?なら、後者を選びたい。
手を怪我して、3日。PCさえ立ち上げず、でも“廃”なので、Twitterだけはどんどんツイートしてた。
スマホが重かった。心ここにあらずだった。
普通に暮らすのとは、違う部分なのかもしれない。
筋肉痛になってみると、普段こんなところの筋肉を使って ...
春の雨、水槽の中。
『メランコリア』というタイトルの、美しい絵画があったような気がするんだけど、検索では見つからなかった。
捏造記憶かな?
時々、とてもリアルな夢を見る。
会社勤めをしていたときは、上司に報告をする夢とか。でも微妙に区別がついているのか、職場で相手と ...
どのぐらいたくさん実験するか。観察できるか。
人との距離の取り方や、やりとり・コミュニケーションについて、よく考える。
母は、娘を外で遊ばせるのを嫌った。「近所には悪ガキしかいない」そう言ったのが、記憶にある。
子どもの頃の環境は、親しだいなところはある。自分がどんなふうに育ったのかは、いまさら変更 ...
休日の静かな朝・心のセーフティネット。
窓を開け、窓枠に腰かけて爪を切った。
休日。静かな早朝。
音もなく降る雨。空気は潤い、私の体は ほどけてゆく。
心には、セーフティネットみたいなものがあるのだと思う。
自分の限界を越えるような感情は、せき止められる。
心理療法 ...
ストロークを受け取るシステムとしての…
しば漬けで、おむすび食べながら「これも美学にゃね」と考える。
炊きたてのご飯で握らなくっちゃだから、苦手だったのだけど。あっついうちでなければ、水分が飛ばない。
周りはしっかりめ、カプッと口にしたときにホロリと崩れる中身。これぞ、おむすびの美学!
な ...
部屋・土地・空気・身体。
どこからどこまでを「現実」と言うことができるのか、私には時々わからなくなる。
目に見えないもの、手で触れることのできないもの、耳で聞くことができないものは、証明が難しい。
しかし、雲に隠されていても月は存在する。
日が暮れてかけていた。
「手放してもいい」そのぐらいの気持ちでいたい。
月末に引越しを控え、早めにもらってあるダンボールは、まだほとんど手付かず。
そんにゃんでいいのか?
今週末にチェストを処分するので、その場所が空いたら、と自分に(半ば言い訳として)いいきかせている。
今回の引越しの、幸運を想う。すべて主人のおかげ ...
ブログ運営の方法論に反発して得たもの。
インターネットで拾える “情報” は、科学的・統計学的なものではない、と思っている。
企業にしろ、団体にしろ、個人にしろ、発信者がどのようなものであれ、経験を語ってくれている。
ある程度の期間、ある行為をしてみて、得られた結果を「これはこうである」と話してく ...
自己評価が低いのは、自己批判が強いからなんじゃないかな?
「自己評価が低い」と言う人を知ると、低い評価を自分に冠する名付けのしかたに、問題があるんだろうなぁと思う。
本当はそこまで低くないのに、低くしちゃってるのね、というふうに想うから。
一般的な使われ方としての「自己評価が低い」には、「だから自分はダメなんだ ...
WPのお掃除してますか?ゴミはお任せ WP-Optimize と Plugins Garbage Collector
WordPressを使ってサイトなりブログなりを頑張っていると、嫌が応にも溜まっていくゴミがあるとご存知ですか?
エディターの右上のところに『リビジョン』ってありますよね。その他にも、各プラグインがぺっと吐き出すゴミもありますし、削除したプラグインが残していったゴミ ...
期待のないところに諦めもなく。
「だって、わんこだもんね」
一言で済ませることができたのは、期待してないかったからかも。
うちの犬、Sivaは、私にとってまったく初めてのペット。ほとんど犬に触れたこともないのに、どうして飼いたいと願ったのか、よくわからない。
それらしい理由とい ...