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夫婦といえどそれぞれの趣味ありき。

ごく普通の生活を送っている人でも、身体的に男性であろうと心の中には女性が、身体的に女性であろうと心の中には男性が、生きている。ユングは前者を “アニマ” 、後者を “アニムス” と呼んだ。
錬金術では、男性を太陽に、女性を月になぞらえ、聖なる結婚として統合しようとしたのではなかったか?
今日のヒトリゴトは、そこまで壮大な話ではないんだけどね。

私には「男っぽい」と評される、性格的な傾向がある。どんな部分のことを言っているのかと訊いてみたら、理屈で考えてるだの、竹を割ったような性格だのと返ってきた。褒めてもらえてるんだから、それはそれでいい。
自身では、好みに、一般に男性的と云われるようなものがあると思う。
模様なら、ハート型やリボンや羽モチーフよりも、ストライプやアーガイルを好む。色味がシックなものが好きでもある。

一方で、主人には、私からすれば「ファンシーだね」と言ってしまうほどのかわいらしいものを好む部分がある。だからこそ、見る人の気持ちをほっこりさせるような絵を描いていたのだけれど。
直接にズバリの形で本人に言った記憶はないけれど、私は夫のファンシーな趣味をいやだなぁと思っていた。男性が好むものではない、という偏見とともに、私の好みではないからだ。

それぞれに好みが違うことなんて、ある。
一緒に居るということは、どう取り入れていくか、なんだと思う。望むのは妥協ではなく、新しく “ふたりらしさ” を創り出していくこと。

カーテンの話なんだけど…
昨日、お店で見ててね、コレ!というのがなかったのは事実なんだけど、自分自身のゆらぎのようなものを感じてた。
今日になって、それがなんなのか、わかった。
大雑把に、理由はふたつ。
ひとつは、主人に対する遠慮。もうひとつは、部屋をつかみきれてなかったこと。

主人に対する遠慮にも、ふたつの理由がある。
ひとつは、私の好みにしてしまっていいのか?の迷い。
長く一緒にいれば、相手が好むものも、だいたい見当がつくようにはなってくる。趣味が違うとわかっているから、私の選ぶものを必ずしも主人が好まないこともわかってる。
しかしまた、主人がインテリアにそれほど頓着しないこともわかっている。
自分の迷いに気づいて、考え直してみて、どうしても嫌だと言われない限りは、私の趣味で選んでもいいだろうと判断した。
ただしもうひとつの理由、値段、が、ある。実際にお支払いをしてくれるのは主人なのだから、最終決定は委ねなければね。

私たちは互いを思い遣りあっているんだね。
引越し先を選ぶのに、主人は「こっちの方が緑が多い」と、何度か口にした。私が緑を必要としているのを知っているから。
私は、外で働く主人が、帰って来たいと思える部屋、帰って来て心からくつろげる空間を作りたいと思っている。
夫婦が円満であるために、大切なことはいくつもあるだろう。そのひとつとして、相手を相手のままに、自分を自分のままに、それぞれがそのままに居られるように、が、あると思う。
趣味も、その人のひとつの要素だ。それぞれの趣味は趣味として、否定することなくいられることが望ましい。
私たちは、ふたりらしさを創っていこうね。

もうひとつの理由、部屋そのものの雰囲気をつかみきれていなかった点について。
何度も引越ししてみて感じるのが、部屋はそれぞれだということ。
感覚的なことだから、うまく言えないのだけど、部屋には部屋なりに、こうして欲しい“かんじ”がある。部屋が望むことと、人間の側が望むことがマッチすると、空間に心地の良さが生まれるかんじがする。
次の部屋には、なにがいいんだろうか?=人間の都合と、どんなかんじなんだろう?=部屋の個性を、一緒くたに考えていたと気づいた。わける所から始める。

部屋を感じる。と言っても、想像の中で、記憶にあるその部屋を眺めるかんじ。空気感を感じながら、見回し、座り、歩いてみるかんじ。
私の望みは、緑。植物の葉っぱ。
現実に室内に居たときには、モダンですっきりとした部屋としか思わなかったけれど、想像の中で緑の葉っぱの柄のカーテンをかけてみる。うん、マッチする。
白い壁と薄青い空と、緑。カーテンが風に翻るのを見る。
これが部屋の個性かどうかはわからないけれど、して欲しくないことではないだろうと感じられる。

こうして書き出してみることによって、次の部屋は葉っぱのモチーフを取り入れていこうと決めることができた。
…主人の趣味は、どこに活かしましょうかね? 相談しなくっちゃ。