ヒトリゴト

人との距離の取り方や、やりとり・コミュニケーションについて、よく考える。

母は、娘を外で遊ばせるのを嫌った。「近所には悪ガキしかいない」そう言ったのが、記憶にある。
子どもの頃の環境は、親しだいなところはある。自分がどんなふうに育ったのかは、いまさら変更 ...

ヒトリゴト

窓を開け、窓枠に腰かけて爪を切った。
休日。静かな早朝。
音もなく降る雨。空気は潤い、私の体は ほどけてゆく。

心には、セーフティネットみたいなものがあるのだと思う。
自分の限界を越えるような感情は、せき止められる。

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ヒトリゴト

しば漬けで、おむすび食べながら「これも美学にゃね」と考える。
炊きたてのご飯で握らなくっちゃだから、苦手だったのだけど。あっついうちでなければ、水分が飛ばない。
周りはしっかりめ、カプッと口にしたときにホロリと崩れる中身。これぞ、おむすびの美学!
な ...

ヒトリゴト

どこからどこまでを「現実」と言うことができるのか、私には時々わからなくなる。
目に見えないもの、手で触れることのできないもの、耳で聞くことができないものは、証明が難しい。
しかし、雲に隠されていても月は存在する。

日が暮れてかけていた。 ...

ヒトリゴト

月末に引越しを控え、早めにもらってあるダンボールは、まだほとんど手付かず。
そんにゃんでいいのか?
今週末にチェストを処分するので、その場所が空いたら、と自分に(半ば言い訳として)いいきかせている。

今回の引越しの、幸運を想う。すべて主人のおかげ ...

ヒトリゴト

インターネットで拾える “情報” は、科学的・統計学的なものではない、と思っている。
企業にしろ、団体にしろ、個人にしろ、発信者がどのようなものであれ、経験を語ってくれている。
ある程度の期間、ある行為をしてみて、得られた結果を「これはこうである」と話してく ...

ヒトリゴト

「自己評価が低い」と言う人を知ると、低い評価を自分に冠する名付けのしかたに、問題があるんだろうなぁと思う。
本当はそこまで低くないのに、低くしちゃってるのね、というふうに想うから。

一般的な使われ方としての「自己評価が低い」には、「だから自分はダメなんだ ...

ヒトリゴト

「だって、わんこだもんね」
一言で済ませることができたのは、期待してないかったからかも。

うちの犬、Sivaは、私にとってまったく初めてのペット。ほとんど犬に触れたこともないのに、どうして飼いたいと願ったのか、よくわからない。
それらしい理由とい ...

ヒトリゴト

気が向いたときに、何度でも考えるようにしてるのが「ブログとは?」
TwitterのNyanアカウントで拾うのがブログにまつわるあれこれだから、きっかけには困らない。

始めてから10ヶ月経って、以前のように、寝ても覚めても“意識的に”ブログのことを考えてい ...

ヒトリゴト

使ってみて、うーん…と唸り、他にもっと手軽に使えるものないのかな? 探して、またちょっと使ってみて…を繰り返した。
郷に入っては郷に従うしかにゃいらしい。

文字&シンボルのタイトルロゴが、かわいいなと思い始めた。
折しも、 ...

ヒトリゴト

昔は、教えてもらうことって、真理なんだと思ってた。どうしてそんなふうに思い込んでたのかは、わからない。
あるとき、なんだ焼き直しじゃないか、と思った。

私はブログを始める前に、自分の作ったものを売ることができないかな?と考えていた。折しも、ネット上のハン ...

ヒトリゴト

Mr.Childrenの『名もなき詩』が、流行ってた。
「愛は奪うでも、与えるでもなくて、気がつけばそこにあるもの」を聴いて、軽いショックを感じた。
当時、何歳だったのかは覚えてない。「愛とはなにか?」を意識的に考えるきっかけだったのを、記憶してる。 ...

ヒトリゴト

めんどくさがりなくせに、細かいことが好き。我ながら、ひねくれ感やよじれ感を感じる。
いつからだろう? ちまちました手作りを始めたのは?

本腰入れて取り掛かったのは、ビーズのアクセサリーが最初だろうな。何年もハマッてた気がする。
キラキラする物が好 ...

ヒトリゴト

ごく普通の生活を送っている人でも、身体的に男性であろうと心の中には女性が、身体的に女性であろうと心の中には男性が、生きている。ユングは前者を “アニマ” 、後者を “アニムス” と呼んだ。
錬金術では、男性を太陽に、女性を月になぞらえ、聖なる結婚として統合しようとし ...