エッセイ

自分の好きを、言葉にして「これ」と言うことができる?
自分の望みを、言葉にして「こんなふうなのがいい」と話すことができる?
「もちろんできる」という人には、このブログは必要ではないだろう。

アダルトチルドレンや毒親が囁かれ続け、社畜だとかブラック ...

エッセイ

主人は、初詣の前にはてなブログの登録を済ませたらしい。2017年の始まり。
日の出を待って、氏神様へ詣でた。浅間(せんげん)神社は、富士山を信仰する。甘酒に添えられた、おせんべいとみかんをいただいた。
愛犬Sivaの散歩に少しつきあって、いったん帰宅。

エッセイ

本当は、クリスマス・イブだけでなく、365日、サンタクロースは活躍している。

エッセイ

かつてハリボテだと思った。今は、自分自身を信じる。

エッセイ

主人とは、ごく普通に死について話します。私の父とは、介護についても話しました。

エッセイ

『ベドウィン』という言葉が思い浮かんだのだけど、彼らについて、何を知っているわけでもない。
移動していく、というイメージ。よりよい場所を求めて移動していく。

もっと楽しく毎日を過ごしたい。そう願っている自分に気づいた。
もっと楽しくって、どういう ...

エッセイ

ソレは、自分がイモムシであることを知っていた。
ニンゲンのコドモが得意そうに、トモダチに説明しているのを聞いた。
蟻や蜂が、ソレを醜いとからかい、あざけった。

ある日、ソレは、いつにもまして動きづらいと気づく。
あがくように身体をくねらせ ...

エッセイ

現代医学はメキメキと進歩してて、昔だったら救えなかった命も救うことができる。事実、私の心臓も手術してもらった。
救われた命。

ごく素朴な疑問がある。救われた人たちは、生きたいと望んでいたんだろうか?
もし死を宣告されたら「死にたくない」という気持 ...

エッセイ

一緒に暮らし始めてから、初めて主人がいない。会社員だから平日の昼間はいないけど、夜いないのは初めて。
愛犬はいてくれるものの、家がガランとして感じられる。たりないかんじ。まるで、何かなくしものでもしてしまったかのようなかんじ。
主人なしに寝るんだなと思うだけ ...

エッセイ

「おまえが男だったらよかったのに」は、何人かに言われた。男だったら、一緒にやんちゃなことして遊べたのに、と彼らは言う。
素直に、嬉しい。一方で、私は自分が女だということに、誇りを持ってるよ?
私が女だから、男の人たちを見ていて、こう言えるのだ。

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エッセイ

寒くなってきた。わくわくする。寒い季節は、幸せを感じるチャンスが多い。

若い頃は、寒い季節はおしゃれのしどきだった。
秋の重ね着は腕の見せどころだし、ジャケットを楽しめる。ロングブーツが大好きで、柄物やカラーのタイツに凝った。
本格的に寒くなれば ...

エッセイ

つらい・悲しいおもいをした人には、ヒトの痛みがわかるという。本当だろうか? そういう人もいるんだろう。
私には、ヒトの痛みは、わからない。

心の傷というのは、少なからずの人が持っている。ていどの差、深さのぐあい、傷の質といったような違いがあるだけ。違いと ...

エッセイ

幼児は、クレヨンで落書きをする。というイメージが、私にはある。小さな子は、どうして絵を描くのだろう? 言葉のかわり?
言葉を話し始める前の幼児は、イメージの世界に住んでいるという。

小さい頃から好きではあったけど、必要に駆られたかんじで絵を描き出したのは ...

エッセイ

カウンセリングを共に学んだ講座仲間が、1歳ほどの娘さんを連れて遊びに来てくれた。彼女が言った、「子供は感じ切るから、後腐れがないんですよね」が、とても印象的だった。

人は、成長の過程で我慢を覚える。欲しいものを買ってもらえなくて、行きたい所に連れて行ってもらえな ...